大河ドラマ

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太平記

【太平記】第4回「帝、ご謀反」NHK大河ドラマ感想

【NHK大河ドラマ太平記】第4回「帝、ご謀反」感想〜1991年放送のNHK大河ドラマ「太平記」の感想です。後醍醐帝による幕府転覆の企てに乗り気だったものの、京都で日野俊基と会っていたことばバレて取調を受ける高氏。一旦容疑は晴れたものの鎌倉へ戻る手前で今度は鎌倉に捕らえられてまた取調を受けることになりそうです。楽しかった京都から鎌倉での日常に帰りたくない高氏に共感しちゃいました。
太平記

【太平記】第3回「風雲児」NHK大河ドラマ感想

【太平記】第3回「風雲児」NHK大河ドラマ感想〜1991年放送のNHK大河ドラマ「太平記」の感想です。京に着いた高氏。そして後醍醐天皇登場!圧倒的なカリスマ性に高氏は衝撃を受けた様子です。また婆娑羅(バサラ)大名・佐々木道誉も登場、楠木正成も名前だけ登場、藤夜叉との出会いなど今回もめちゃくちゃ内容が濃い回です。反北条の機運が高まっていることを高氏は肌で感じていきます。
どうする家康

【どうする家康】第8回「三河一揆でどうする!」NHK大河ドラマ感想

【どうする家康】第8回「三河一揆でどうする!」NHK大河ドラマ感想〜2023年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」の感想です。徳川家康の3大危機と呼ばれる三河一向一揆の話がいよいよ本格的に始まってきました。裏切り者続出に味方の士気も上がらず。今週も家康は大いに動揺してばかりいるのでかなり不安です…。
太平記

【太平記】第2回「芽生え」NHK大河ドラマ感想

【太平記】第2回「芽生え」NHK大河ドラマ感想〜1991年放送のNHK大河ドラマ「太平記」の感想です。鎌倉でのいざこざを経て京都に向かうことになった高氏。成長したましらの石と藤夜叉初登場。また序盤の重要人物である日野俊基も初登場で若い高氏を京都へ誘います。まだまだ重要人物がどんどん出てくる序盤ですが展開も早いですし大事なシーンばかりです。
太平記

【太平記】第1回「父と子」NHK大河ドラマ感想

【太平記】第1回「父と子」NHK大河ドラマ感想〜1991年放送のNHK大河ドラマ「太平記」の感想です。自分は大河ドラマが大好きなのですが、この太平記もめちゃくちゃ好きな作品です。大人気だった「鎌倉殿の13人」そして「北条時宗」の後の時代になります。日本史でタブーの時代とも言われる南北朝時代。足利尊氏の生涯と「時代の転換期」をテーマにしたこの傑作について感想を書いていこうと思います。
どうする家康

【どうする家康】第7回「わしの家」NHK大河ドラマ感想

【どうする家康】第7回「わしの家」NHK大河ドラマ感想〜2023年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」の感想です。ついに名前も「家康」と改めて、三河をひとつにしようとする家康だったが国内は未だに不安定。そんな中、三河一向衆を探るべく拠点である本證寺に変装して調べることになる家康たち。
太平記

【太平記】NHK大河ドラマの感想

大河ドラマが大好きな自分ですが、最近見返そうと思っているのが1991年放送の大河ドラマ「太平記」です。足利尊氏を主人公とし南北朝の動乱を描いた作品ですが、キャスト、脚本ともに傑作の大河ドラマです。これから少しずつこの太平記のあらすじと感想を書いていこうと思っていますが先立って「太平記」の概要をご紹介しようと思います。
どうする家康

【どうする家康】第6回「続・瀬名奪還作戦」NHK大河ドラマ感想

【どうする家康】第6回「続・瀬名奪還作戦」NHK大河ドラマ感想〜2023年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」の感想です。前回に引き続き瀬名姫奪還の顛末です。今回の作戦は上ノ郷城攻めで鵜殿父子を捕らえて瀬名達と人質交換を狙います。鵜殿長照は自害も息子二人は捕らえ今川氏真への交渉として石川数正が出向きます。
どうする家康

【どうする家康】第5回「瀬名奪還作戦」NHK大河ドラマ感想

【どうする家康】第5回「瀬名奪還作戦」NHK大河ドラマ感想〜2023年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」の感想です。駿河に残してきた妻子の安否が気がかりな元康。取り返す良い方法はないかと思案しているが良い考えも出ず、評判の悪い本多正信の献策に乗ることに。正信の策は服部半蔵に駿府の瀬名達を「盗ませる」というものだった。
どうする家康

【どうする家康】第4回「清須でどうする!」NHK大河ドラマ感想

【どうする家康】第4回「清須でどうする!」NHK大河ドラマ感想〜2023年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」の感想です。信長と同盟を結ぶために清洲にやってきた元康。手荒なもてなしを受けて、信長の妹お市とも再会。一方駿府では元康の裏切りに今川氏真の怒りが瀬名、関口家へ向けられていた。
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