【競馬回顧】天皇賞秋〜決戦は極上のレースに〜

競馬
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お疲れ様です。今日は天皇賞秋が行われました。3強による素晴らしいレースでした。また忘れられないレースになりました。雨も振りましたが府中の馬場は稍重でも良馬場みたいなものですし、まして良馬場で持ったのであればほとんど関係なかったと思います。

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天皇賞秋回顧

勝った◎エフフォーリアは心身ともに素晴らしい成長を見せてくれました。泰然自若とした堂々のレース運び。出たなりで進めロースロスを抑えるというよりも武史騎手は馬が苦しくなる場所だけは避けるように進んでいました。直線は伸びるグランアレグリアを余裕を持って交わすと追撃するコントレイル対しても1度も危ないシーンもなく完勝。どの馬が勝つにせよここまで完勝出来る馬がいた事は予想外でした。
3歳馬の勝利も久しぶりでした。府中の天皇賞秋に限ればあのバブルガムフェロー以来ですね。鹿戸調教師も藤沢調教師に(強烈な?)恩返しになったのではないでしょうか。もしクロノジェネシスが有馬記念に出てくるようであれば残されたのはクロノジェネシスとの戦い。個人的には以前書いたようにジャパンカップ参戦を期待したいです。
何はともあれ痺れました!素晴らしかったです。エフフォーリア!

2着はコントレイル。マイナス8キロの馬体重はやはりここに勝負をかけてきたのだと思います。内枠から外に切り替えしっかりと脚を伸ばし実力は示したと思いますし、今回もグランアレグリアに先着したのも予想通りで非常に強い競馬をしていると思いますが、三冠馬としては屈辱かもしれませんが相手が悪かったとしか言えません。初の58キロを背負っていた訳ですし勝ち馬と3着馬の斤量を考えてこの内容であれば充分に強いのですが、何を言おうともこの馬は無敗の三冠馬。かつてシンボリルドルフが引退撤回の後に敗れた2着とは意味合いが違います。
そしてこの後が難しい立場に。ジャパンカップにエフフォーリアが出ないなら、ジャパンカップは勝っても評価されない一戦となりますし、もしさらに負けるようであると評価が下がってしまいます。もしエフフォーリアが参戦するようであればその時こそはじめてこの馬が挑戦者としてなりふり構わないレースを見せてくれるかもしれません。
大局的な、大人の判断をすればこのまま引退のケースもあるのかも知れません。しかし無責任ないち競馬ファンとしては走ってほしい。このまま終わっていいのかコントレイル。

3着は☆グランアレグリアは好スタートから前目の競馬。この馬はこういう競馬も出来る馬ですし、マイルを使ってきた馬なのである程度想定出来た位置。ルメール騎手は去年のアーモンドアイでも前目から追い込み馬を抑えて勝っていますし、スローからのスピード勝負を考えると良い選択だったと思います。勝っていれば好騎乗と称えられる競馬。並の強豪なら確かに勝てたのでしょう。しかしそうはいかなかっただけです。そしてそういう競馬を企画出来るこの馬もやはり並の強さではなくとても強い馬。これだけの競馬をしているので僕の想像以上にこの距離はこなしていました。
勇敢で美しい挑戦者。グランアレグリアが居たからこそ心に残るレースになったと思います。この馬のキャリアもあと少し、マイルの女王の集大成の輝きを見せてほしいです。

その他の馬では4着サンレイポケットは伏兵の立場を存分に活かした競馬でやはり鮫島克騎手は内に入れてロスなく回してくるのが上手いなぁと思いました。5着のヒシイグアスが8枠から好結果でまたグッと力を付けていると思いましたし次にどこに出るかはわかりませんが侮れない存在だと思いました。

期待した▲カレンブーケドールは外枠でも上手く前目に付けられいい感じだと思ったのですが惨敗に終わってしまいました。これまで掲示板を外さなかったこの馬にしては心配になる負け方で、ちょっと陣営のコメントはまだわからないのですが気になります。

という訳で本命エフフォーリアが勝ってくれて馬連、ワイド、三連単が的中!三連単はこの順番の割に充分な配当でした。戦前の予想ではコントレイルと甲乙付けがたいと思っていたのですが、最終的にエフフォーリアを本命に出来て良かったです。しかし何よりも名馬と名騎手による実力が発揮されたレースが見られたことが嬉しかったです。今日は幸せな気分で眠れそう!

来週はJRAのG1はお休みの週ですが、水曜日にはJBCが行われますし、中央競馬は重賞が4つも行われて予想が忙しい週になりそうです。またひとつでも当てられるように頑張っていきたいと思います。

それでは!

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