【競馬展望】有馬記念全頭チェックその1〜国民的行事へ〜

競馬
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こんばんは。さあ今年も有馬記念ウィークがやってきました。今年はクロノジェネシスにエフフォーリアと、日本一決定戦と言って良いと思います。このレースが当たれば何とも良い気分で過ごせるお正月にもなりますし、暮れの大一番をしっかり考察してみたいと思います。

その前にまずは有馬記念登録馬を全頭チェックしていきます。
※除外濃厚かと思われるエブリワンブラックは割愛しています。

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有馬記念登録馬注目点

アカイイト
驚きの激走でエリザベス女王杯を勝ったアカイイト。このローテでは去年の有馬記念で2着激走よサラキアやクイーンズリンクなどを思い出しますし、小回り向きのマクリ競馬はこの有馬記念の舞台向きの脚質に感じます。ただ相手関係で考えると今回のこのメンバーはちょっと荷が重いかなと思います。【力関係疑問】

アサマノイタズラ
スプリングステークス2着、セントライト記念優勝と中山では内回りでも外回りでも実績があるアサマノイタズラ。菊花賞では最後方からの競馬で上がりは1位。2着までとはそれほどの差がなくここでは面白い存在です。後方一気で届くのは難しいレースではあるのでペースがとことん速くなった際にどこまで脚を溜め込んでいけるか。中山マイスターの田辺騎手の判断が問われます。状態は良さそうです。【大穴注意】

アリストテレス
ジャパンカップではよもやの逃げの手から直線ではキセキに次いで2番手からの競馬。調教師さんは不満気のようですがそんなに悪い戦法ではなかったかなと思います。内回りの中山コースは悪くない舞台だと思うのでそこは期待してみたい部分ではありますが、如何せん今回のメンバー相手に一発を狙える脚質でもないと思うので厳しいかなという印象【入着まで】

ウインキートス
エリザベス女王杯では期待したこの馬ですがよもやの惨敗。関東でのレースに戻り巻き返しが期待されます。しかしながら中山実績はあるもののこの馬は中山外回りのほうが競馬はやりやすいかなぁと思います。内枠を引いて上手く回って来れた時にどこまでやれるかでしょうか。【内回り疑問】

エフフォーリア
天皇賞秋ではコントレイル、グランアレグリアを撃破し、来年も競馬の中心にいるであろうエフフォーリア。この時期の2キロ差は非常に大きいです。過去三冠馬が3歳で有馬記念に出てきた場合の凡走が無いように、抜けた強さを持つ馬がこの斤量で走るなら好走は間違いないと思います。この馬は三冠馬ではないですがそれに近い実績と実力も証明済ですし大いに期待しています。願わくば最内と大外は避けてほしいとは思っていて、とにかくこの馬の力を存分に出してほしいです。血統もロベルトですからこの舞台になんら不安はしていません。ここでクロノジェネシスに勝てば名実ともに日本一です。しかしクロノジェネシスは強い。【主役期待】

キセキ
キセキの軌跡もここに完結。菊花賞では歴史的重馬場で優勝。ジャパンカップでは驚愕のレコードを演出と思い出深い馬で、馬券的にも色々な思い出がありとても好きな馬です。今回さすがに厳しいとは思いますが、展開的には目の離せない存在で最後のレースということもありキセキの形であるマクリ競馬を展開してくると思います。そのタイミングによっては前の馬には非常に負荷のかかるレースになりそうです。種牡馬入りが決まっているのはとてもおめでたいことですし元気にレースを走って欲しいです。【展開の鍵握る】

クロノジェネシス
グランプリ4連覇に挑むクロノジェネシス。この偉業に挑戦する立場なだけで偉大な存在です。今年は2度の遠征があり今回の有馬記念はラストラン。最強5歳牝馬クラシック組としてグランアレグリアやラヴズオンリーユー、カレンブーケドールとの戦い。さらにラッキーライラックやアーモンドアイ、フィエールマンとの戦歴は近年の日本競馬で最も経験値を積んだ正に百戦錬磨の強豪です。今回は純粋に力を発揮してくるかがポイントになりそうですが、言ってもこの馬は今年3戦しかしておらず中間の動きも相変わらずよく見えました。2強ムードで軽視するならこちらかなと思っていたのですがこれは強いクロノジェネシスが出てくるということで考えていいかと思います。この馬は内回りだと鬼のような強さを見せますし、有終の美を飾る可能性も大いにあると思います。【百戦錬磨】

シャドウディーヴァ
この馬も最強5歳クラシック組の一角で息の長い活躍をしています。前走はジャパンカップと長めの距離にシフトしてレースを使われています。前走は先行しての7着ととても良い内容だったと思いますが、スローペースを見切っての先行策だったのでしょう。今回は前に行くとなかなか厳しそうなので後ろからの競馬となるか。基本的にはやはりこのメンバーでは厳しいと思いますが自分は右回りでも問題ないと思っているので、内を突いて走ることが出来るようだともしかしたら食い込むことが出来るかもしれません。ベテランがどう乗ってくるかは楽しみです。【奇策期待】


今日はここまでの8頭。クロノジェネシスは改めて考えると本当に凄まじい戦歴の持ち主で、エフフォーリアが天皇賞秋で破った相手も素晴らしい名馬ですが、最後にとてつもない壁が待っていたなあという印象です。状態にも正直問題がなさそうに見えるので順当に2強は強そうかなと感じた次第です。ただ馬券には3番目の席もあるので、明日は残りの馬の考察をしつつじっくり考えてみたいと思います。

それでは!

コメント

  1. […] 2021.03.13 スポンサーリンク 【競馬展望】有馬記念全頭チェックその1〜国民的行事へ〜 […]

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