【展望】共同通信杯注目〜思い出す石橋騎手とドゥラメンテ〜

競馬
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今週JRAでは3重賞が行われます。その中でも最注目となるのは共同通信杯でしょうか。トキノミノル記念と銘打たれているこのレース。まさにクラシックの登竜門に相応しい名馬を輩出してきたレースですが、今年もこちらのレースには素質馬が揃っており、今後の牡馬クラシックを占うためにも必見のレースとなりそうです。

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共同通信杯注目馬

ステラヴェローチェ
朝日杯で輸送と高速馬場を克服し2着に好走したステラヴェローチェ。馬群を縫う見事な競馬でした。きさらぎ賞の時にも触れましたが現在のところホープフルステークス路線が1枚上とは思っていますが、この馬自体は相当に強いですしここから皐月賞へと厩舎の先輩ゴールドシップにあやかりたいところでしょう。57キロで連対すれば未来は非常に明るいです。後は高速馬場についてはこの馬も対応出来ますが更に適性を見せる馬も居そうで、そこがポイントかもしれません。そしてこの馬に関しては賞金が足りているのでダービーに向けての試走という立場で望めるので今回は折り合い重視でしょう。スローペースになった時に他の馬に比べてこの斤量で差し込んでこれるかどうか。差し込んでこれるようならば死角はほぼ無くなるような気がしています。

シャフリヤール
鞍上には好調な福永騎手とかつてドゥラメンテを破ったリアルスティールを彷彿とさせるシャフリヤール。見事な末脚を見せた前走はいかにもディープインパクト産駒でクラシック路線に乗る馬のレースっぷりでした。キャリア1戦での東上と強気のレース選択ですが、ここであっさりと勝つようだと一気に勢力図が混沌としてきそうです。このまま良馬場でレースが行われるようなら馬場は向きそうです。

エフフォーリア
2戦2勝のエフフォーリアの前走は直線抜け出し、そこから手前を替え(?)さらにギュッと伸びる素晴らしい加速。抜けてからも余力十分でした。あんなに一瞬でギアチェンジが出来る若駒は中々お目にかかれません。ぜひダービーに進んでほしい素質馬です。鞍上の横山武騎手にとってお手馬となっているような感じですし、この馬もここで賞金加算したいところ。

ディオスバリエンテ
きさらぎ賞の注目馬でも取り上げたディオスバリエンテ。きらさぎ賞には出走せずこちらへの出走になりました。想定は石橋騎手。共同通信杯への出走ということで、改めて注目というか、思うのは石橋騎手とドゥラメンテのこと。
ドゥラメンテはかつてこのレースに石橋騎手で1番人気で出走しましたが、ロスのある競馬で2着に破れ、以後はデムーロ騎手に乗り替わり結果皐月賞とダービーを制し2冠馬となりました。ディオスバリエンテの陣営もドゥラメンテと同じで、またも石橋騎手で出走。その当時ドゥラメンテを負かしたリアルスティールのような立場での出走ですが、石橋騎手がここで燃えないはずはないと思っています。このレースへの雪辱を果たして堂々とクラシックに進んでほしいです。もちろん勝ちにこだわってほしいですが、なかなかメンバーが揃った中ではあるので本賞金加算が出来ればまずは上々でしょうか。



それでは!

 

コメント

  1. […] otouma 音楽と競馬2021-02-08 19:13:55【展望】共同通信杯注目〜思い出す石橋騎… […]

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