【競馬展望】京都牝馬ステークス&小倉大賞典注目馬〜京都は難解過ぎる!小倉は久々に牡馬と走る牝馬に注目〜

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土曜日阪神競馬場で行われる京都牝馬ステークスですが、今週行われる4つの重賞の中で個人的には一番難解です。今の馬場での阪神芝1400メートルのコースはタフでありつつスピードの持続力が必要だと思うので、その辺りを手掛かりにして考えてみたいと思っています。

日曜日小倉競馬場で行われる小倉大賞典も難解です。去年勝利したカデナが今年も参戦してきますが、中心馬として考えて良いかどうか微妙な感じです。

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京都牝馬ステークス注目馬

リリーバレロ
恐らく引退レースとなりそうな6歳牝馬リリーバレロしかしキャリアは今回ようやく10戦目。10戦目にしてたどり着いた重賞の舞台で見事に花道を飾れるか注目です。パワーもスピードもあり侮れない素質馬ですが、この距離では中段以降の競馬になる可能性もありそうで、鞍上の松山騎手がどのように乗るかがポイントになるでしょうか。キョウエイマーチの孫というのも応援したくなります。

シャインガーネット
昨年の重馬場ファルコンステークスでラウダシオンを破ったシャインガーネット。タフなコースでの競馬は向きそうで、上位争いをしてもおかしくないと思います。先行集団を見る位置で競馬したいですね。

イベリス
パワーもスピードも兼ね備えたイベリス。前走も厳しいペースをよく粘っており、今回も馬場の恩恵を受けられそう。逃げにこだわりそうな馬も他になく、ここで久しぶりの好走があっても驚けないです。

他にも力のあるリバティハイツアイラブテーラー、輸送をこなせればビッククインバイオなども気になるところですが、積極的に注目したいのは上記3頭になります。しかしほんと難しいですね…。

小倉大賞典

カデナ
昨年の覇者カデナ。去年の小倉は開幕当初からかなり雨の影響を受けており、小倉大賞典が行われた時にはかなり特殊な馬場となっていました。今年は去年よりは時計が速くなりそうで今年も同じようにうまくいくかどうかといったところ。中山金杯の際にこの馬を評価しているので気になる馬なのですが、戦法はわかり切っている馬なのである程度人気になってまで軸にはし辛い馬です。ただ追い込みが決まりそうなレース展開になると思えば買うと思います。

ヒンドゥタイムズ
オープンに上がってからも好走を続けるヒンドゥタイムズ。ずっと2000メートルを使われ続けている馬ですね。現時点で除外対象?のようなので出走するかわかりませんが、いかにもこの舞台は合いそうな血統で気になるところです。前走はキレ勝負でブラヴァスと接戦というのも良いですね。あまりにも時計が速くなりすぎる馬場であったら厳しいかもしれませんが、出てくれば印は回したい1頭。

ボッケリーニ
前走中日新聞杯で重賞初制覇を飾ったボッケリーニ。前走は内枠を活かして鋭い決め手を発揮。小倉コースも夏に有馬記念2着したサラキアの僅差2着と好走しておりこの舞台はまさに絶好だとだと思います。斤量と、テン乗りとなる浜中騎手が上手く乗れるかというところがポイントになるでしょうが、ラブリーデイの全弟の良血ですしここから更に上を目指して欲しいと思います。

フェアリーポルカ
牝馬重賞2勝を上げているフェアリーポルカは牡馬と走るのは若駒ステークス以来の約2年ぶり。この若駒ステークスは伝説の(言い過ぎ?)若駒ステークスで、勝ったヴェロックスはダービー2着。2着のサトノウィザードは先日の東京新聞杯で穴人気になった馬。その他キングスフィデリア以外全馬重賞ウイナーです。最下位がブラヴァスですからすごいメンバーレベルでした。そこで3着だったこの馬には当然牡馬と戦える力量がありますし、今の小倉の馬場も合ってると思います。前走のマイルよりこの距離の方が良さそうでもありますしここは買いたいなと思わせる馬です。

その他には前が残りそうならパンサラッサとテリトーリアルはちょっと抑えようかなと思っています。しかしローカルのハンデ重賞。去年はヴェロックスが派手に飛んでしまったレースでもあるので予想外の何かが起こってしまいそうな予感もしますね(笑)

本当に今週の重賞はどれも難しいのですが、注目馬を気にしつつあとは枠順が出るのを静かに待つのみです!中山開催が始まるとグッと春が近づくのを感じます。冬競馬のクライマックスとも言える今週末をなんとか無事に乗り切りたいものです。

それでは!

コメント

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