【競馬展望】高松宮記念注目馬〜武豊騎手の不参戦は残念も、かなりの好メンバーで春G1シーズン到来!〜

競馬
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こんばんは!いよいよ次の日曜日に中京競馬場でG1高松宮記念が行われます。人気を集めるレシステンシアは武豊騎手から浜中騎手への乗り替わりとのことですね。しかしながら各馬ともに好メンバーが揃いましたね。どんな競馬になるのか楽しみです。

馬場状態が非常に気になるところですが、自分的に予想に直結しそうなのは内枠!各馬ともに言えることですが内枠が欲しい。枠の並び次第で実際の予想は大きく変わると思います。

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高松宮記念注目馬

ダノンスマッシュ
待望のG1勝利を香港で手にしたダノンスマッシュ。スプリント戦で示してきた能力はここでも最上位で、なんと言ってもスプリント戦のレベルが世界屈指の香港での勝利は大いに誇れる実績です。今シーズンはついに完成したダノンスマッシュの進化を発揮する1年にしたいところでしょうし、川田騎手がドバイに行かず手綱を取れるのは心強いです。日本での戦いならばこの馬にとっては最高のパートナーでしょう。
今回はこの馬の天敵とも言えるルメール騎手が今回居ないのもこの馬に風が向いていると思います。ひとつだけ気がかりなのは国内スプリントG1勝利もこの勢いで手にしたいところですが、色々な理由があったにせよこの馬は高松宮記念に不思議と縁がなく、勝負事にはゲンや相性も大事ですから、気になるとしたらその部分です。

レシステンシア
阪急杯で復活したレシステンシア。開幕週を活かしてスピードを見せつけました。前回は復活に向けての走りに向け、万全に仕上げて来たとは思いますが、中間の過程を見ると今回の状態にも特に不安はありません。この馬はヨーイドンの競馬になると危険ですが、今回はモズスーパーフレアがおりそのパターンは避けられそう。逃げ馬をを見てスパートする競馬でほぼ間違いはないだけに競馬はし易そうです。2番手からの競馬も、道悪の競馬も桜花賞を走っていますし、坂のある中京コースへ距離短縮で望めるのも好材料。ただ、競馬もしやすいでしょうから力は出すと思いますが、前回の阪急杯は開幕週&54キロだったのも事実で、頭鉄板とまでは思っていません。


気になるのは日曜日に負傷で乗り替わった武豊騎手から浜中騎手への乗り替わりでしょうか。騎乗可能かどうかだけですが、この馬に関しても良いパターンも悪いパターンの北村友一騎手がベストで、それ以外の騎手であれば(たとえルメール騎手でも)そんなに差はないかなと思っています(むしろワールドプレミアの方が大変そう)騎手は問わない馬と言えばオーバーかもしれませんが、今回は乗り替わりでも力の発揮しやすいパターンかなとは思います。なので勝負の流れとしては気になりますが、本命にする場合ならば、多少不安視されてオッズが上がると良い方に考えるのも有りだと思います。代打浜中騎手といえばやっぱりラブリーデイを思い出します。あの時は見事に大仕事をしましたね!有力馬への1週間を切った時点での代打は凄いプレッシャーだと思いますが、1流ジョッキーになるときっと全て力に変えてしまうんでしょう。

インディチャンプ
マイルでの輝かしい実績を誇るインディチャンプがいよいよスプリントG1に登場!徐々にスプリント戦に対応してきていると思いますし、前回はさすがに開幕週で追い込みきれなかったものの、今回はさらに厳しいペースになって、前に行く馬にも負荷はかかりそうです。そうなればいよいよこの馬の地力が効いてきそうです。福永騎手もここに賭けるレースをしてくれると思うので今回こそは何とか内枠を引きたいところ。ピッチ走法ですしトリッキーな中京も内を捌いて伸びてくる絵は想像出来ます。この馬は枠次第で大きく印を変える予定なので枠順が一番気になる馬です。クリソベリル以来、微妙にモヤモヤが続く音無厩舎ですが、エースとも言えるこの馬には渾身の仕上げをしてきそうです。

ラウダシオン
久しぶりのスプリント戦で上々の走りをしたラウダシオン。正攻法で勝ちに行ったシルクロードステークスは3着で今回はもっと走れそうです。去年は(相手の状態ひと息だったとは言え)レシステンシアを封じてG1制覇を遂げていますし、実力的には十分通用していいはず。これと定めた相手をマークすると怖いデムーロ騎手でもあり非常に恐ろしい馬です。

モズスーパーフレア
前年のチャンピオンモズスーパーフレアも気になる存在。前走シルクロードステークスはハイペースで逃げてクリノガウディにも絡まれて惨敗してしまいましたが、逃げ馬が負けるときは派手に負けるものなので着順は度外視します。今回レシステンシアが番手に付けそうなので、そうなれば各馬のマークはレシステンシアに集中し更に前を行くこの馬へのプレッシャーが甘くなる可能性はありそうです。前年好走のリピーターが近走の戦績から人気を落とし穴になるというのは良くあるパターンなので警戒は必要な馬だと思います。

セイウンコウセイ
かつて高松宮記念を制した古豪セイウンコウセイもまだまだ元気に走っています。前走は58キロを背負いながらもハイペースで粘りを見せていました。高松宮記念で2度馬券になっている馬ですし去年のレース振りからも自分の得意パターンでは堅実に走っており、明確に衰えた感じは持っていません。年齢的なことも嫌われて人気は全くないでしょうが、超高速の時計にならなそうであり、かつ内枠を引くことが出切ればノーマークにはしません。

ライトオンキュー
この馬の扱いがちょっと難しいです。前走は内枠を利して2着まで上がってきました。斤量を考えると素晴らしい内容なのですが、内枠から溜めて伸ばすよりも基本的には外から差してくるのがこの馬の持ち味だと思っています。しかしこのメンバー相手に外差しで馬券に絡めるかというと微妙で、まして今回は乗りなれた古川騎手からの乗り替わり。そうであれば切りたいのですが、乗り替わり相手が鬼才横山典騎手ですからこれはまた悩ましい。前に付ける可能性もありどう扱おうかという感じです。ただほどよくパワーを必要とする中京芝コースは合っていそうなのでやはり枠の並び次第で扱いを考えるつもりです。

ダノンファンタジー 
阪急杯では出遅れて馬群から脚を伸ばす競馬を強いられたダノンファンタジー。ほとんど経験したことの内容な馬群からの競馬にしては良く伸びていたと思いますがもったいない競馬でした。基本的にはスタートが悪い馬では無いですし、中間調教も大分攻められています。暮れの阪神カップの内容を考えると巻き返せる実力はあると思っていますが、この馬もインディチャンプと並び、内枠に入れるかどうかで大きく予想に反映させると思います。それとこの馬は速い時計が出る良馬場が理想だと思います。

祝G1開幕!ということで

2021春のG1シーズン開幕ですが、大変魅力的なメンバーが揃った混戦となりました。混戦と言っても各馬に魅力があるという混戦で、こういう時は当てたいのはもちろんですが、自分にとって賭けたい、シチュエーションに魅力を感じる馬に一票という気持ちになります。今回挙げた注目馬にはそれぞれ可能性に満ちていてどの馬も魅力的に思います。

とは言え再三触れた通り馬場状態と枠順が非常に気になるレースではありますので、まずは追い切りに注目し、枠順発表を楽しみに待ちたいと思います。

それでは!

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