【競馬展望】日本ダービー全頭チェック(後編)〜青葉賞を勝ったワンダフルタウン、展開の鍵?バスラットレオン等〜

競馬
Pocket

ダービーの全頭チェックの続きです。
前編はこちら↓↓

スポンサーリンク

日本ダービー全頭チェック(後編)

ディープモンスター
武豊騎手が選んだパートナーはこの馬でした。皐月賞は後方から脚を伸ばすも7着止まり。まだまだ荒削りなレース振りですが、2着以下とは差はなくはじめて一線級と対戦出来たことは大きな経験になったと思います。京都新聞杯を回避したことですみれステークス〜皐月賞〜ダービーという適度な感覚での参戦は好感。しかし百戦錬磨の鞍上は怖いですが、正直この舞台に変わって面白そうな馬は他にも多く、現時点では少し足りないかなと思っています。

バジオウ
プリンシパルステークス1着から挑むバジオウ。しかし内容はスローペース先行からの押し切りであり正直インパクトには欠ける内容でした。下した相手は弱い相手だったとは思いませんが、今回の対戦メンバーと比較するとさすがに差がありすぎます。血統はダンシングキイに遡る血統でこれから成長はしてくると思いますが、今回は先行してスローペースならどこまで残れるかと言ったところでしょうか。

バスラットレオン
まさかのNHKマイルカップでの落馬からダービーに挑戦するバスラットレオン。札幌2歳ステークスではソダシやユーバーレーベンと差の無い競馬をしていますし、2走前は重賞でタイムトゥヘヴンに楽勝と能力の高い馬ではありますが、さすがに2400メートルでこのメンバー相手だと厳しいと思います。しかしこの馬はハナを切る可能性があり、そうなるとレース全体を考えると軽視出来ない馬ではあります。逃げてもハイペースにはしないでしょうがタイトルホルダー以下先行馬との枠順の並びは今回非常に重要になってくると思います。

ヨーホーレイク
皐月賞では岩田望騎手が上手く乗って権利を取り武豊騎手にバトンを繋いだかに見えましたが、結局はダノンザキッドの故障回避で空いた川田騎手が手綱を取ることになりました。ワンテンポ遅くして上手く差しを嵌めれば掲示板は十分狙える馬ですが、逆に言うと掲示板止まりかなあという印象です。母クロウキャニオンは素晴らしい繁殖牝馬ですが、どうも大舞台に縁のない感じもして強く推せません。

ラーゴム
きさらぎ賞勝ちも、気性の難しさを抱えるラーゴム。実力はあるのですが、まだまだそれを発揮出来る精神面の成長待ちでしょうか。今回は距離延長ということでさらに折り合いに懸念が残り、そんな中で北村友騎手が怪我で乗り替わりというのも大きなマイナス。皐月賞からの巻き返しを狙うラーゴムですが厳しい戦いが続きそうです。

レッドジェネシス
京都新聞杯からダービーに進むレッドジェネシスは今回横山典騎手が手綱を取ります。京都新聞杯からダービー制覇は時々あるローテーションですが、今年は中京開催でしたしちょっとメンバーレベルも高かったように思えず中々強調しづらいです。ディープインパクト×ストームキャットは少し前このコースに相性がいい配合と言われましたがどうでしょうか。

ワンダフルタウン
青葉賞1着からダービーを狙うワンダフルタウン。休養明けで青葉賞を勝つのも中々ですし、負かしたキングストンボーイはハイレベルだった共同通信杯で4着と強さの担保された馬でした。それを休み明けで退けたのですから、やはりワンダフルタウンはこの世代上位の素質馬であるのは間違いないと思います。しかし3着以下の着差を考えるとダービーで勝ち負けするにはさらに相当の上積みが必要にも思います。状態はアップしていると思いますがどのくらい上向いているか、最終追い切りをしっかりと確認したいと思います。内枠に入ったら怖いですね。

ヴィクテイファルス
皐月賞では4番人気だったものの9着大敗のヴィクティファルス。スプリングステークスを道悪競馬で勝った反動が出たのでしょうか。ゴチャっとした部分もありましたが共同通信杯2着の実力を考えるとちょっと負けすぎな感じもしていて、状態がどうであったのか気になります。今回は広い府中コースに代わるのでそのコースを存分に活かしたいですが共同通信杯以降ずっと間隔もそれほど開かずに遠征競馬が続いており、いきなりの状態アップは見込めないかなあと思っています。

全頭チェックの後編、いかがだったでしょうか?今回の中だとワンダフルタウンに特に注目しています。状態がどのくらい上がっているか最終追い切りが楽しみですし、和田騎手は内枠が上手いですから内枠に入ったら一発あるかもしれません。
今回は前編後編と、ダービー登録馬の全頭チェックをして注目点を書いていきましたが、後は全馬無事にゲートインして無事に走ってきてほしいと思っています。

それでは!

コメント

タイトルとURLをコピーしました