2023-02

スポンサーリンク
太平記

【太平記】第3回「風雲児」NHK大河ドラマ感想

【太平記】第3回「風雲児」NHK大河ドラマ感想〜1991年放送のNHK大河ドラマ「太平記」の感想です。京に着いた高氏。そして後醍醐天皇登場!圧倒的なカリスマ性に高氏は衝撃を受けた様子です。また婆娑羅(バサラ)大名・佐々木道誉も登場、楠木正成も名前だけ登場、藤夜叉との出会いなど今回もめちゃくちゃ内容が濃い回です。反北条の機運が高まっていることを高氏は肌で感じていきます。
どうする家康

【どうする家康】第8回「三河一揆でどうする!」NHK大河ドラマ感想

【どうする家康】第8回「三河一揆でどうする!」NHK大河ドラマ感想〜2023年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」の感想です。徳川家康の3大危機と呼ばれる三河一向一揆の話がいよいよ本格的に始まってきました。裏切り者続出に味方の士気も上がらず。今週も家康は大いに動揺してばかりいるのでかなり不安です…。
太平記

【太平記】第2回「芽生え」NHK大河ドラマ感想

【太平記】第2回「芽生え」NHK大河ドラマ感想〜1991年放送のNHK大河ドラマ「太平記」の感想です。鎌倉でのいざこざを経て京都に向かうことになった高氏。成長したましらの石と藤夜叉初登場。また序盤の重要人物である日野俊基も初登場で若い高氏を京都へ誘います。まだまだ重要人物がどんどん出てくる序盤ですが展開も早いですし大事なシーンばかりです。
太平記

【太平記】第1回「父と子」NHK大河ドラマ感想

【太平記】第1回「父と子」NHK大河ドラマ感想〜1991年放送のNHK大河ドラマ「太平記」の感想です。自分は大河ドラマが大好きなのですが、この太平記もめちゃくちゃ好きな作品です。大人気だった「鎌倉殿の13人」そして「北条時宗」の後の時代になります。日本史でタブーの時代とも言われる南北朝時代。足利尊氏の生涯と「時代の転換期」をテーマにしたこの傑作について感想を書いていこうと思います。
レース回顧

【競馬回顧】2023フェブラリーステークス〜新星レモンポップ完勝

今年最初のG1フェブラリーステークスは◎▲△で的中!レモンポップが坂井騎手に導かれ見事なG1勝利を飾りました。冷静にレモンポップの力を引き出した坂井騎手はとても見事な騎乗でしっかり期待に応え、乗り替わりの重圧も跳ね返してくれました。レッドルゼルもスタミナ強化が実ったか今年はしっかり突っ込んできており良いレースをしてくれたと思います。
どうする家康

【どうする家康】第7回「わしの家」NHK大河ドラマ感想

【どうする家康】第7回「わしの家」NHK大河ドラマ感想〜2023年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」の感想です。ついに名前も「家康」と改めて、三河をひとつにしようとする家康だったが国内は未だに不安定。そんな中、三河一向衆を探るべく拠点である本證寺に変装して調べることになる家康たち。
レース予想

【競馬予想】2023フェブラリーステークス〜レモンポップと差し馬

さあ2023年最初のG1、フェブラリーステークスがやって来ました。福永騎手も日本で最後の騎乗となる日でもあります。今年は昨年までと違い差し追い込み馬にとってもちょっと色気のあるダートの馬場状態なのかな!?と思っています。
競馬

【競馬展望】2023フェブラリーステークスG1〜5頭に注目!

ギルデッドミラーの引退で自分としてはかなり難しくなってしまった今年のフェブラリーステークス。枠順発表前ではありますが現時点で注目している馬5頭をピックアップしてみました!今年は有力馬不在ではありますが、新星あり古豪ありと予想は結構面白いかも。と今年最初のG1なので楽しんで久しぶりにG1ファンファーレを聞けるのを楽しみにしています!
太平記

【太平記】NHK大河ドラマの感想

大河ドラマが大好きな自分ですが、最近見返そうと思っているのが1991年放送の大河ドラマ「太平記」です。足利尊氏を主人公とし南北朝の動乱を描いた作品ですが、キャスト、脚本ともに傑作の大河ドラマです。これから少しずつこの太平記のあらすじと感想を書いていこうと思っていますが先立って「太平記」の概要をご紹介しようと思います。
どうする家康

【どうする家康】第6回「続・瀬名奪還作戦」NHK大河ドラマ感想

【どうする家康】第6回「続・瀬名奪還作戦」NHK大河ドラマ感想〜2023年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」の感想です。前回に引き続き瀬名姫奪還の顛末です。今回の作戦は上ノ郷城攻めで鵜殿父子を捕らえて瀬名達と人質交換を狙います。鵜殿長照は自害も息子二人は捕らえ今川氏真への交渉として石川数正が出向きます。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました