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太平記

【太平記】第10回「帝の挙兵」NHK大河ドラマ感想

【太平記】第10回「帝の挙兵」NHK大河ドラマ感想〜1991年放送のNHK大河ドラマ「太平記」の感想です。今回は帝の挙兵。後醍醐天皇が内裏を脱出し笠置山へ立て籠るまでが描かれます。ここからついに物語は討幕へ向けた戦が描かれていくことになります。そして北条に圧に耐えてきた高氏の父、貞氏がついに最期の時を迎えることになります。
どうする家康

【どうする家康】第13回「家康、都へゆく」NHK大河ドラマ感想

【どうする家康】第13回「家康、都へゆく」NHK大河ドラマ感想〜2023年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」の感想です。今川との戦も終わり家康は将軍となった足利義昭の命で上洛することになった。そこで久しぶりにお市との再会も果たす。信長は将軍の元で乱れた世を正すと宣言するも謁見した足利義昭は暗愚そうな人物であった。
どうする家康

【どうする家康】第12回「氏真」NHK大河ドラマ感想

【どうする家康】第12回「氏真」NHK大河ドラマ感想〜2023年放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」の感想です。駿府が武田の手によって陥落し氏真は掛川城に篭もる。家康は悩みつつも氏真との対決を決意し掛川城攻略が始まった。氏真は家康への対抗心を拠り所にしつつ善戦するが徐々に追い詰められついに捕らわれの身となる。
太平記

【太平記】第9回「宿命の子」NHK大河ドラマ感想

【NHK大河ドラマ太平記】第9回「宿命の子」感想〜1991年放送のNHK大河ドラマ「太平記」の感想です。今回は足利家が代替わりし、高氏が足利家の当主になります。父貞氏に「天下をとれ」と託された高氏。一方幕府でも執権が赤橋守時に。鎌倉幕府最後の執権です。そして藤夜叉は高氏の子を産んでおりこの子が後の足利直冬。今回のタイトルである「宿命の子」です。
太平記

【太平記】第8回「妖霊星」NHK大河ドラマ感想

【太平記】第8回「妖霊星」NHK大河ドラマ感想〜1991年放送のNHK大河ドラマ「太平記」の感想です。今回は高氏は赤橋守時の妹、登子を妻に迎えます。しかし美しい白拍子、藤夜叉への想いも登子に告白する高氏。お嫁さんになったばかりなのに登子もいきなり辛いです。一方幕府では内管領長崎円喜の暗殺計画があり…
どうする家康

【どうする家康】第11回「信玄との密約」NHK大河ドラマ感想

【どうする家康】第11回「信玄との密約」NHK大河ドラマ感想〜家康は三河守となり「徳川家康」と名も改まった。三河を統一した家康だったが今川領を巡る攻防が始まる。信玄が駿河侵攻を進めていることを知る家康。そして自身の曳馬城攻めが始まるも城を守る瀬名の幼馴染のお田鶴は徳川勢に対して徹底抗戦の構えを見せる。
太平記

【太平記】第7回「悲恋」NHK大河ドラマ感想

【太平記】第7回「悲恋」NHK大河ドラマ感想〜1991年放送のNHK大河ドラマ「太平記」の感想です。今回は高氏と藤夜叉の悲恋を中心に父貞氏から語られる足利頭領としての覚悟と運命、また赤橋守時の妹登子との縁談も決まって高氏の周りが騒がしくなっていきます。長崎円喜からの嫌がらせというか足利への当たりの強さも相変わらずです。
太平記

【太平記】第6回「楠木登場」NHK大河ドラマ感想

【NHK大河ドラマ太平記】第6回「楠木登場」感想〜1991年放送のNHK大河ドラマ「太平記」の感想です。今回ついに武田鉄矢さん演じる楠木正成が登場です。河内の田舎の土豪という感じの初登場では戦嫌いで家臣領民に慕われる場面が印象的です。高氏は登子を嫁に迎えることに決まりつつも藤夜叉にも会いたくてたまらない様子。高氏の心中を思うと難しいところです。
どうする家康

【どうする家康】第10回「側室をどうする!」NHK大河ドラマ感想

【どうする家康】第10回「側室をどうする!」NHK大河ドラマ感想〜築山に庵を構えた瀬名。於大はそこを訪ね、家康、瀬名に「側室を持つように」と強く勧める。瀬名と於大によって選ばれた側室、お葉。一方、信長の妹、お市の輿入れ、足利義輝が殺害され武田信玄も動き出すなど世の中は変わり始めていた。
日常

【日常】歌舞伎を観に行った話

歌舞伎座で「三人吉三巴白浪」を観劇しました!歌舞伎は大迫力ですね。演目の有名な台詞も聞けて楽しかったです!やっぱり声や所作が凛と美しくてカッコ良かった。大向こうも聞けて嬉しかったなぁ。とても良い天気で帰りには築地まで散歩したんですが、とても充実した1日を過ごさせていただきました!
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